TAWフラクタル現象学 | フラクタル心理学協会
Phenomenology Course
TAWフラクタル現象学 レベル1
- 第一部 思考から現象へのプロセスの理論
(時間と空間のつくりかた) - 第一章 相似形と時間を解く
(歴史と地形の関係を解く) - ・歴史の相似形と階層構造
- ・地形の相似形と階層構造
- ・歴史上の時間の逆転
- ・現在から生み出される時間
- 第二章 一元への修行の旅(心理の探求)
- ・表層意識の壁を超える
- ・思考が現実化する
- ・エッセンスという考え方
- ・まわりの人も自分の投影
- ・現実の定義
- ・紫は赤と青でできている
- 第三章 錯覚から抜け出す
- ・映画インセプション、部分鑑賞
- ・現実の階層構造
- ・現実の拡大現象
- ・自動補正というシステム
- ・錯覚からの脱出法
- ・エネルギー保存の法則
- ・人口六十億人の幻想
- 第四章 現象の構造
- ・モヤから認識へ
- ・合わせ鏡というフィードバック
- ・異なる階層に投影する
- ・分裂・統合の仕組み
- ・時間はどのように生み出されるか
- ・時間と空間の関係とは
- ・思考と世界地図との関係は
- ・空間が生み出される仕組み
- ・相似形の歴史の時間の幅
- ・膨大な時間という「時間の影」
- ・思考量と拡大率の関係
- 第二部「真夜中の光」
- 第一章 思考が現実化する
- 1.思考が現実化するという法則
- 2.現実とは夢の結晶である
- 3.自分の書いたシナリオを生きる
- 4.体験前は表だけを見ている
- 5.存在という最大の信じ込み
- 6.この世には自分しかいない
- 第二章 錯覚を抜け出す
- 1.現実化のレベル分解
- 2.相似形という仕組み
- 3.拡大投影現象
- 4.残像的拡大現象
- 5.認識的拡大現象
- 6.外世界は幻の世界である
- 7.他人とは、過去と未来の自分の姿
- 8.結晶の変身
- 9.思考は遠くから現実化する
- 10.人口六十億人という錯覚
- 11.組み合わせによって生じる「個性」
- 12.半人間は存在しない
- 第三章 時間と空間の関係
- 1.思考と時間・空間の関係
- 2.未来と過去の混乱
- 3.なぜ過去は未来に影響されるのか
- 4.過去を未来だと誤認
- 5.世界という思考の軌跡
- 6.パラレルワールド
- 7.定義という次元
- 8.一元と二元
- 9.重なり合う相似形
- 10.ズームアップで生み出される世界
- 第四章 地球のつくりかた
- 1.相似形でつくられる歴史と地形
- 2.重なり合う地形
- 3.膨張する時間
- 4.ブラックホールの中から世界を覗く
- 5.ミクロとマクロの関係
- 6.あいまいから極端へ
受講料
動画講座・6時間 | 初回 | 再受講 |
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マスターコース上級を修了された方 | 132,000円(税込) | 49,500円(税込) |